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旬の魚!『戻りガツオ』

 投稿者:大将  投稿日:2006年 9月30日(土)14時21分6秒
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  今日は、『戻りガツオ』についてです。


カツオと言えば、


初夏の初ガツオ(4~5月頃が旬)


秋の戻りガツオ(9月頃のもの)     の2回、旬があります!




どっちが旨いの?     (o^∇^o)ノ



ん~~~~~!



どっちも、おいしいです!


初ガツオは、脂が少なく、あっさりしていて、


戻りガツオは、まるまる太ってて、脂がのっている。


江戸っ子は、初物(初ガツオ)を好んで食べていました。
初夏の初ガツオは、
昔から、初物を食べると75日余分に長生き出来ると信じられていて、江戸時代中期頃までは、初鰹は高価な物だったことから、「女房を質に入れても食べたい」といわれるほどだったとか。


しかし、脂の乗った戻りガツオも最高である!


カツオは、サバ科の回遊魚で、南の海で生まれて、ある程度の大きさになると、黒潮にのり北上しはじめて、関東近海(太平洋)を通る。
これが、初ガツオである!


これに対して、宮城県の三陸沖付近で餌を食べて、まるまる太ったカツオが、産卵の為に赤道付近まで南下し、もう一度関東付近を通る。
これが、戻りガツオと呼ばれる!


ちなみに、日本海側でもカツオは、北上、南下している。

『鰹の種類』は、
スマ(ヤイト)、ハガツオ、ソウダガツオ などがいます。

カツオは、これらの仲間と区別する意味で、ホンガツオ又はマガツオとも呼ばれる。

なお、マナガツオはカツオの仲間ではなく、イボダイの近縁種である。


『名前の由来』は、
古事記や日本書紀「万葉集」にも登場するほど古くから食用にされてきた魚だが、身質が柔らかく傷みやすい魚のため、生食されるようになったのは鎌倉時代以降で、それ以前は、堅くなるまで干してから食用とされていた。

そこから「カタウオ(堅魚)」と呼ばれるようになり、それが略されて「かつ(鰹)」と呼ばれるようになった、というのが通説である。

また、戦国時代から江戸時代にかけての武家社会では、「勝男」に通じることから縁起物とされたみたいです。



『産地』は、
主な水揚げ港は南から、鹿児島県枕崎港、同山川港、高知県土佐清水港、和歌山県那智勝浦港、静岡県御前崎港、同焼津港、同沼津港、千葉県勝浦港、同銚子港、茨城県那珂湊港、福島県中之作港、そして宮城県気仙沼港などである。


『釣り』は、
もちろん一本釣りが有名ですね!

おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゚))))彡


『ちなみに』、
カツオ独特の縞模様は、生きている時はなく、死んでから浮かび上がってくるものなんですよ! w( ̄o ̄)w オオー!


私個人的にいうと、今の時期の『戻りガツオ』の方が美味しいと思います。


好みの問題なので、みなさんも食べ比べてみると面白いですよ。
(同じ魚なのに味が全然ちがいますから!)
 
 
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